東三河・豊川の硬式少年野球 本文へジャンプ



 チーム名  三河一宮ブラタイボーイズ (旧 三河一宮ブラックタイガース)
 所属  (財)日本少年野球連盟 中日本ブロック 愛知東支部
沿革 1977年、富安勝美氏(初代代表)、近田天地氏(初代監督)が中心となり、子供たちの教育、育成の為硬式少年野球チームの三河一宮ブラックタイガースを一宮町(現豊川市)に設立しました。
2009年、三河一宮ブラタイボーイズへチーム名変更
チーム構成 役員(代表・監督・ヘッドコーチ・コーチ・マネージャー・会計)
父兄会(会長・副会長・会計・書記)・選手・選手父兄
事務局 豊川市豊津町神ノ木218-5
0533-93-1605
練習日 土曜・日曜日・祝日 (詳細は日程表を参照願います)
 練習場所  ブラタイグランド (豊川市豊津町高砂の河川敷)
チーム専用グランド3面を有し、安定した練習環境を整えています。
 選手資格   * 小学生であること。(女の子でも問題ありません)
 * 他のチームに登録されていないこと。
 チーム方針
指導方針
一、挨拶礼儀を重んじ行うこと
一、失敗を恐れないこと
一、全力で取り組むこと
一、チーム(選手)の子全員に思いやりを持って接すること
一、親、先輩(OB)の方々に感謝すること
 記念大会  設立当初は専用グランドもなく、OSGさんや中学生の練習後の中学校のグランドを借りて練習していました。そのような状況下で、
子供たちに野球を通じて喜び、悔しを分かち合い、仲間との親睦を図って欲しいとの想いから「専用グランドの開拓」「三河一宮記念大会」が開催されるようになりました。
 卒団生 多くのOBが中学、高校、大学へと野球を続けておられます。
以下にその一部を紹介します。
第17期生 加藤祐介 社会人野球 (東芝)
第20期生 城所龍磨 プロ野球 (福岡ソフトバンクホークス) 
















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